仙北市議会 2019-12-10 12月10日-03号
現在は仙北警察署での免許返納申請時に市の補助金の制度への申請を積極的に行っていただく、御協力をいただいているという現状もありまして、平成30年度は36.2%まで高まってはおります。補助券の申請者は146人でありますけれども、利用金額は年々増加しておりまして、平成30年度には11万4,400円という状況があります。需要は高まっていると思っております。
現在は仙北警察署での免許返納申請時に市の補助金の制度への申請を積極的に行っていただく、御協力をいただいているという現状もありまして、平成30年度は36.2%まで高まってはおります。補助券の申請者は146人でありますけれども、利用金額は年々増加しておりまして、平成30年度には11万4,400円という状況があります。需要は高まっていると思っております。
9月8日、田沢湖の湖面に人が浮いているとの通報で捜索したところ、湖面に浮いている遺体を発見し、仙北警察署に搬送されております。 9月15日、仙岩トンネル内で多重衝突事故が発生し、一時全面通行止めとなりました。この事故によりけがをされた男性1人、女性3人が病院へ搬送されましたけれども、いずれも軽傷と伺っております。 9月21日、西木町桧木内で行方不明事案が発生しました。
最後に教育委員会にお尋ねしますけども、この前に北浦研究所のほうにお伺いしたところ、今回は毎年1年に1回、教育委員会、小・中学校の学校の責任者、担当者、そして仙北警察署の担当の警察官と一緒に、小・中学校児童生徒の通学路の安全対策の見回り調査をなさってございますけれども、このたび今回は角館小学校、中学校は対象にならなかったといってますけども、これ、いつ、どこで、どのような形でこういうふうに決められたんですか
また、コース周辺の通行規制について仙北警察署と協議を行ってきましたが、当日は通行規制が30分早まることにより相当の混雑が予想されますので、規制区間周辺の市民の皆様に御協力をお願いしながら、各方面への周知を図っていきます。 各種スポーツ大会について。 9月22日には、第29回100キロチャレンジマラソン大会が開催されます。
今後も交通事故傷者数の減少に向け、仙北警察署並びに関係団体の皆様と協力をしながら声かけ運動を継続し、交通事故抑止に努めたいと考えています。皆様のなお一層の御協力をどうかよろしくお願い申し上げます。 株式会社バスクリンとの包括連携協定締結についてであります。 3月13日、市と株式会社バスクリンは、地域社会の発展と人々の健康寿命の延伸を目的とした包括連携協定を締結しております。
これは道路管理者が設置するものではなくて、仙北警察署または県警の交通規制課または秋田県公安委員会と交差点協議を行いまして、警察側で設置するものでございます。供用は、この協議が終わらないと開始することができませんことから、供用開始前には確実に行うことになってございます。
それで、その件につきましては、取り付けはその基準からいってできないというお話ですけども、地方振興局とか、また、交通事情、交通安全に詳しい仙北警察署と交通安全対策、どうすれば安全に出入りできるのか、そういった面をこれから相談させていただきたいと思います。 ○議長(青柳宗五郎君) 16番、高久昭二君の質疑を終わります。 他に。9番。
利害関係者からは、角館こども園出入り口のスムーズな運用について要望が出されたほか、仙北警察署、角館消防署などから関係法令に基づく留意事項などが示されております。新角館庁舎の建設に関して反対意見はなく、26日に開催された秋田県建築審査会で審査が行われています。許可がおり次第、建築確認申請書提出の準備を進めます。実施設計の完了期限は12月26日となっております。
完了後は、仙北警察署、消防署や消防団、民生児童委員等の避難等支援関係機関や団体等に配付できるようになります。名簿登録等の同意をいただけない方々については、個人情報保護法との整合性を図りながら、しかし、人命優先で対応をしたいと考えております。
事故の報告を受け、市内の土地改良区へ危険箇所の点検を依頼し、仙北地域振興局、仙北警察署及び消防署との協議、翌12日には安全対策会議を行い、危険箇所の注意看板を設置しております。 遭難等事案についてであります。 8月12日、秋田駒ヶ岳の登山中に岩手県宮古市の男性が心肺停止状態となったため、防災ヘリで大曲厚生医療センターへ救急搬送されました。登山中の急な発病が原因であります。
9月30日は、タカヤナギワンダーモール駐車場を会場に、JAF、日本自動車連盟と仙北警察署の御協力をいただき、交通安全フェアを開催しました。 秋田駒ヶ岳の火山性地震についてであります。 9月14日、秋田駒ヶ岳の男女岳北西約1キロ付近を震源とする火山性地震が頻発し、同日16時までに225回を観測しました。
また、角館認可区域の未整備区域の整備計画につきましては、今年度から古城橋から仙北警察署までの旧46号沿線の整備を予定してございます。
国道105号線、youマートの十字路に音の出る信号機をつけてほしいという御要望は、仙北市視聴覚障害者協会であったり、仙北市障害者総合支援協議会でも、秋田県仙北警察署に要望してきた経緯があります。しかし、未だ実現をしておりません。
仙北警察署の皆様、大曲仙北広域消防の皆様、仙北市消防団の皆様には、危険が潜む中、避難者の誘導やパトロール、土のう積など被害拡大防止の活動に御尽力をいただき、心から感謝を申し上げます。避難所では地域の皆様からの炊き出しの御支援、清流苑様からは避難所への食事の御厚志など、地域の皆様に支えられて避難所の運営を行うことができました。この場をお借りし、重ねて感謝を申し上げます。
それから、西木方面に関しては、今6個、いわゆる本町、城廻、管沢、そしてコメリのとこの信号、ユーマート、そして行くには6つをクリアしなければ行かれないのが4つになるということで、だから先ほど言ったように、私は車の流れが大きく変わるのではないかということで私は今回、あの病院のところには、ただ減速標示だけでいいのか、将来的、もし事故起きる前に、これは公安委員会と仙北警察署も絡んでおりますので、早めにやはり
遭難に対応する皆様、仙北警察署5名、角館消防署8名、市総合防災課2名、猟友会3名、それから遭難者のお友達、御友人の方々2名、合計20名体制で遭難事案に当たっているという現状であります。 以上であります。 ○議長(青柳宗五郎君) 続いて、熊谷教育長より発言の要請がありますので、これを許可します。熊谷教育長。 ◎教育長(熊谷徹君) おはようございます。
同日15時過ぎには、仙北警察署が注意喚起の立て看板と国道から入山を規制するためのロープ等を設置し、対策室では防災行政無線、安心安全メールなどで入山自粛を呼びかけたほか、注意喚起の看板を設置し、また、6月1日発行の広報せんぼくに綴じ込む方法で、死亡事故が発生したことや入山自粛をお願いするチラシを全戸に配布をいたしました。
また、平成28年度から実施している「防犯カメラ設置事業」について、平成29年度は仙北警察署と協議の上、田沢湖地区と西木地区に設置したいと考えております。カメラ設置で犯罪抑止効果や行方不明者等の捜索情報提供などに効果を期待しております。 防災・消防であります。
ことし4月に仙北警察署から各市町村の条例制定状況の情報の提供を受け、本市においても条例制定に向けた検討について依頼されていたものである。 金額は、全国的に遺族見舞い金が30万円、障害見舞金が10万円となっている。遺族見舞い金は、遺族が2人いれば2人に分けて支給する。
事故原因については仙北警察署が調査中であります。 中学生防災防火弁論大会についてであります。 11月9日、西木温泉ふれあいプラザクリオンを会場に、秋田県消防協会大仙仙北美郷支部中学生防災防火弁論大会が開催されました。当日は、市内各中学校を代表して5人の生徒が、地域の防災や火災の啓発など、体験談をもとに素晴らしい発表をしていただきました。